魂を燃やす書物

お前たちは…どうする…?

人体実験の都市伝説

まず、

人体実験とは、ヒトを対象とした研究、体系的な科学的調査であり、人間を研究主題として含んだものを指す、ものである。

 過去の歴史を振り返ると悲惨で残酷なものであるが中には現代の医療の礎になっているものもある。

 そして現在はヘルシンキ宣言により禁止とされている。

 

20XX年5月。

僕は知り合いからある都市伝説を聞かされた。

「K府某所で人体実験を繰り返す女がいる。」

悲惨な歴史を繰り返す訳にはいかない!

正義感に駆られ僕はさっそく現地に赴き調査を開始した。

 

しかし、

街行く人達に聞いてもそんな噂は知らないとしか言われない。

完全に詰んでしまった僕はここなら都市伝説に詳しい人間がいるだろうと思いクラブハウスに入店した。

そして意気投合した25の女性とホテルへ向かった。

 

シャワーを浴び部屋の電気を暗くし服を脱ぎ都市伝説について語ろうとした。

 

その瞬間、

乳首をつねられた。

痛い。

女はニヤリと笑う。

更につねる。

人体実験はこの女がやってたんだ!!!

今更気が付き必死に抵抗をしようとするも、

女の歯が近づく。

恐怖で悲鳴をあげた。

電流が走り意識が飛んだ。

 

目を覚ますとそこはホテルのベッドに1人倒れていた。

とりあえず服を着る。

ビクッ

擦れただけで…?

もう俺は終わりです。

三上民の麻雀戦術論1

僕は沖縄でぼんやりを太陽を眺めていた

ふと上を見上げると872と書いてある

319じゃねぇのかよと心の中で毒づく

期待値あんのに…期待値…?麻雀…

この瞬間期待値が確かな2つの理論を思いついた

①7切りリーチの強さ

字牌の優劣

順に紹介していく

 

①7切りリーチの強さ

357のリャンカンが残った状態で聴牌した時

通常なら枚数で取る

枚数が同じなら河みて19があったら中筋になる待ちにする

あとは場況などの要因を含めて運で決める

僕の認識はこうだった

 

ぶっちゃけ和了率はしれてる…

体感は赤保留

なんの戦術にもなんねぇと呆れながら脳内で3とか7切ってリーチした

7を横にしてリーチした

7を横転させる

7を横テンさせる

7テン

和了率95%は間違いなくある

 

95%あったら良形より強くね?というマジレスが来そうだがはっきりという

良形より強い

先制良形リーチなんて所詮6~7割だ

大工の源さんでいうと極限炎舞

あんなん外した記憶しかない

467からも7切ってリーチしてよい

 

字牌の優劣

至ってシンプルな話である

發中白の順に切っとけばいいとされている

この順番は僕の理論的には間違っている

ただしくは白發中だ

シンプルに赤テロでアツい「中」もっといて、何も熱くない白は捨てちまえという話だ

中を残すことで重ねてポンすることで赤をからませて信頼度をあげることが出来る

そしてなにより残した中を切ってのリーチ(赤カットイン)がアツすぎる

 

おわりっ!

なんか思いついたら戦術論2書こうと思います(∩´﹏`∩)

三上民構文の誕生と可能性

本日は1月19日 宇多田ヒカルさんの誕生日

当然なんの接点もない僕は暇を持て余しボケっとしてる。

すると脳内に文章が浮かんできた

 

 

(匿名男性:以下○○)のプロフィール画像で抜いてぶっかけてやった。
23歳三上民の意地を見せれたと思う。

 

 

キモすぎる

こんなん言ってるやつ怖すぎる

三上民構文と名付けようと思った

歳下相手なら2文目を

23歳三上民の威厳を見せつけれたと思う。

に変える

構文としてやってける気がする

 

 

ここで重要なルールを1つ設ける

○○の部分に女性いれるのはやめとこう

一線越えてるブロックで済んだら御の字だ。

 

 

ここまで書いて問題点が生じた。

これ三上民しか使えなくね?

そしてTLにいる三上民なんて僕しか知らんぞ

何とか派生させたい

三上民の部分を三特民に変えたらいいだけじゃ…

ダメである

せめて僕が特上卓に入るまでは許されない

三特がぶっかけなら三上はもっといかなければならなくなる

 

 

途方に暮れた僕は2文目を変えてみた。

 

 

○○のプロフィール画像で抜いてぶっかけてやった。

何が守備型麻雀だよ笑

 

 

良い(?)

2文目を自由にすることで構文として一気に道が開けた気がする

 

 

○○のプロフィール画像で抜いてぶっかけてやった。以後自由。

 

 

自己責任で各々楽しんで欲しいです(´•ᴗ•⸝⸝ก )

 

 

以上。

日本橋のコアラ🐨

ある日、僕は日本橋を散歩していました。

すると何の変哲もない雑居ビルを発見しました。

何故か違和感を感じた僕は吸い寄せられるように入り探検しようと思いました。

そして302号室に入った時に男と鉢合わせてしまいました。

人がいたか…まずったな、謝ろう。と直感し

僕「すみません。」

男「あ、いらっしゃい。」

(ん?)

不法侵入はバレてなさそうだし、話を合わせてやり過ごそうと思いました。

話を合わせてると突然ホテルに行けと言われました。

不思議に思いながらもホテルに到着しシャワーを浴びてゆっくりしているとコアラ🐨が尋ねてきたのです。

突然のことに愕然としました。

(コアラ?動物園から逃げ出した?いやこれよく見たら女?)

思考がまとまらない僕。

その隙にコアラは僕を押し倒し笹をむしるように着衣を剥ぎ取り下腹部の辺りを握りしめました。

ここで余談なのですがコアラの握力は1400~1700kgあると言われています。

その握力で握られた恐怖と電流のように込み上げる何かによって意識が飛んでしまいました。

気が付くと呪詛を吐き散らかしながら二段への降段戦をしていました。