三上民の麻雀戦術論1
僕は沖縄でぼんやりを太陽を眺めていた
ふと上を見上げると872と書いてある
319じゃねぇのかよと心の中で毒づく
期待値あんのに…期待値…?麻雀…
この瞬間期待値が確かな2つの理論を思いついた
①7切りリーチの強さ
②字牌の優劣
順に紹介していく
①7切りリーチの強さ
357のリャンカンが残った状態で聴牌した時
通常なら枚数で取る
枚数が同じなら河みて19があったら中筋になる待ちにする
あとは場況などの要因を含めて運で決める
僕の認識はこうだった
ぶっちゃけ和了率はしれてる…
体感は赤保留
なんの戦術にもなんねぇと呆れながら脳内で3とか7切ってリーチした
7を横にしてリーチした
7を横転させる
7を横テンさせる
7テン
和了率95%は間違いなくある
95%あったら良形より強くね?というマジレスが来そうだがはっきりという
良形より強い
先制良形リーチなんて所詮6~7割だ
大工の源さんでいうと極限炎舞
あんなん外した記憶しかない
467からも7切ってリーチしてよい
②字牌の優劣
至ってシンプルな話である
發中白の順に切っとけばいいとされている
この順番は僕の理論的には間違っている
ただしくは白發中だ
シンプルに赤テロでアツい「中」もっといて、何も熱くない白は捨てちまえという話だ
中を残すことで重ねてポンすることで赤をからませて信頼度をあげることが出来る
そしてなにより残した中を切ってのリーチ(赤カットイン)がアツすぎる
おわりっ!
なんか思いついたら戦術論2書こうと思います(∩´﹏`∩)